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【稼げる資格シリーズ①】秘書検保有者の年収は?取るまでの時間・費用はとりもどせるのか!?

女性人気が止まらない秘書技能検定。年収や費用、難易度はどのくらいのものなの?と気になっている方もいるでしょう。
今回は、現在無資格の22歳「春子ちゃん」が、キャリアアップのために秘書技能検定に挑戦する様子を追っていきます!

女性に人気の秘書技能検定!どう稼げる?


秘書技能検定は、昔から特に女性に大人気の資格!
累計700万人を超える人たちが受験していることもあり、みなさんの熱が伝わってきます。

春子ちゃん:「秘書になったら、電話対応やメール・手紙、スケジュール管理、来客対応とかをしないといけないのね。秘書技能検定をとって、私の能力をアピールするわ!」

しかし、春子ちゃんにはひとつ心配がありました。
春子ちゃん:「せっかく勉強して、受験料まで払って秘書技能検定を取るのだから、どのくらい稼げるのかな…」

春子ちゃんの疑問を解決するためにも、秘書の平均年収を見ていきましょう!

【秘書の年収】

春子ちゃん:「秘書になったら、やっぱり資格はあるから年収も高くなりますよね!」

アドバイザー:「そうね、確かに専門性が高いからちょっとだけ給与が高く設定されているかもしれないわ。でも春子ちゃん、秘書の年収は働いている会社やポストによっても異なるの。
例えば、一般企業の秘書なら年収は250万円〜300万円というところね。でも大企業の重役の秘書だったら年収は500万円ほどに上がることもあるの!」

春子ちゃん:「それだったら、ガンバって秘書技能検定をとれば私でもたくさん稼げるわけね!」

アドバイザー:「すぐには難しいかもしれないわね。通常企業は、新入社員をいきなり秘書として抜擢することは少ないの。まずは他の職で経験を積んで、実際にビジネスマナーとかが身についてから、秘書に抜擢されることが多いのよ。」

春子ちゃんが秘書技能検定を取ることで、確かに能力は示せるけど、秘書としての職をすぐに得られるわけではないようですね。

秘書技能検定の費用や難易度は?

秘書技能検定を取るまでの費用や難易度についてはどうなっているのでしょうか?

【秘書技能検定の費用】

春子ちゃん:「秘書技能検定って、やっぱりお金がかかりますよね?何回も落ちたらどうしよう…」

アドバイザー:「秘書技能検定の費用は、実はレベルによっても変わってくるの。秘書技能検定には3級、2級、準1級、1級の4つのレベルがあって、レベルが上がるほど費用が高くなるわ。」

春子ちゃん:「じゃあ全部終わるまでには膨大な受験料払わなきゃいけないわけね。」

アドバイザー:「そうとは限らないの。例えば2級と3級を一緒に受けたり、準1級と2級を一緒に受けたりして少し費用を抑えることもできるわ。」

春子ちゃん:「じゃあ自分のペースに合わせて受験することも可能なのね!」

秘書技能検定にかかる費用には、受験料の他にもテキストの料金も忘れてはいけません。
1番低い3級の受験料は2,800円、1番高い1級の受験料は6,500円となっています。
秘書技能検定のテキストは、大体どのレベルでも1,500円位で販売しています。
だから、トータルで4,500円位かな8,000円位までの費用を考えておけばいいでしょう。

【秘書技能検定の難易度】

春子ちゃん:「秘書技能検定はどのくらい難しいの?」

アドバイザー:「秘書技能検定は一般的なマナーや常識の範囲で出される問題が多いから、テキストをしっかりと1〜2回通しで勉強すれば解けるはずよ!」

とは言え、2016年に行われた秘書技能検定では3級の合格者が61%、2級の合格者が53.7%、準一級の合格者が34.1%、そして最難1級の合格者が32.7%と言う結果に。

秘書技能検定はどう応用できる?


晴れて秘書技能検定に、1回で合格できた春子ちゃん!しかしまだまだ不安は晴れないようです。

春子ちゃん:「やっぱり秘書技能検定を持ってても使えることは少ないのかな?」

アドバイザー:「秘書技能検定は特に大学生に人気で、就活のときに自分のマナーやおもてなしの知識についてアピールできるので人気があると言われているのよ。社員の受験率は20%くらいで、教養として身に付けている人とか働き始めの人が持っていることが多いようね。」

春子ちゃん:「それなら就職活動の時にしか役に立たないのね。」

アドバイザー:「新卒じゃなくても、例えば仕事を変える時とか派遣社員で仕事を探す時とかには、秘書技能検定が評価されることもあるみたいね。だから持っておいて損はないと思うよ!」

まとめ

秘書技能検定は、最低限自分のビジネスマナーやおもてなしの知識をアピールするために役に立ちそうな資格であることがわかりましたね。
重役クラスの秘書になると年収もぐっとアップするので、持っておいても損はないでしょう!