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【主婦の冷蔵庫コスト考察】電気代を考えた食材購入vsお買い得品買い占め。トータルでオトクなのは?

日々の生活の中、節約していこうという意識は大事です。

その中でも、一番手っ取り早く節約できる一つが電気代です。
待機電力を切ったり、こまめに電気を消したりするなどがわかりやすい節約方法ですね。

しかし、中にはどうしても切るわけにはいかないものもあります。
例えば冷蔵庫。冷蔵庫の電源はそうそう落とすわけにはいきません。

だからといって、節約が出来ないわけではありません。
今回は、冷蔵庫の節電や節約に関して意識の違うAさんとBさんを例を出して見てみましょう。

2人の主婦の場合


主婦Aさんは、細かい計算が得意です。
特に日々の生活の中でかかっていく小さなコストをいかに削減するかは、いつも考えています。

主婦Bさんは、割と大雑把な性格です。
欲しいものがあれば買うついでに、お得なものを買うのが好きです。安いものを多く買うことをお得と感じ、特売日にはしょっちゅう大量買いしています。

2人はご近所さんで、よく話し込むことも多いです。特に生活の知恵を出し合って助け合っている一方、ひそかに自分の方がよりよい知恵を出したいとも思っていたりします。

Aさん「あら、Bさんこんにちは」

Bさん「あらーAさん、こんにちは」

Aさん「どう? 最近は」

Bさん「最近ホントに野菜が高くてねぇ。安い時にどかっと買っておかないとすーぐ値上がりするんだから」

Aさん「え? でもあんまり大量に買ってしまったら冷蔵庫の電気代が上がらない?」

Bさん「え? 冷蔵庫の電気代? あれはつけっぱなしだし仕方ないんじゃない?」

Aさん「そんなことないわよ。冷蔵庫だって節電できるわよ。意外とバカにならない金額になるわよ?」

Bさん「えぇ、そうなの? いくらくらいするの?」

Aさん「ウチは前に計算したら年間で5600円だったわー」

Bさん「あら、そうなの! ウチは確か……7,000円行かないくらいだったかしら? 多分」

Aさん「冷蔵庫ってね、物をあんまり詰め込まない方がいいのよ。逆に、冷凍庫はぎっちり詰めた方がいいの。だからうちはいつも冷凍食品をたくさん買ってるわ」

Bさん「そうなのー……ウチはどっちもいつもぎっちりで、買い物するたびにパズルしてる気分なのよねぇ」

Aさん「ウチも冷凍庫は同じよー」

Bさん「あれ? でも食費は月どのくらいかかってるものなの?」

Aさん「食費? ああ、うちは冷凍食品か、作って冷凍しておいたものが基本になるから4万から5万の間かしら……。外食するかしないかも関係するかも」

Bさん「あら、ウチは2万から3万5千とかそんなもんよー。一週間分の食材を一度にまとめ買いして、作り置きしてるからね」

Aさん「え? 外食しないの?」

Bさん「ううん。外食多かったら3万超えるかな?」

Aさん「はー。なるほど」

冷蔵庫の電気代と特売日の大量買いのまとめ


Aさんは冷蔵庫の電気代の節約で、Bさんよりも年間約1,400円の節約が出来ていますが、Bさんは月の食費を特売品や作りおきのものでやりくりし、1万~3万を月々節約出来ているようです。

もちろん、一概に皆同じような節約が出来るというわけではないですが、冷蔵庫の電気代の節約には冷蔵庫のスペースを詰めすぎず、冷凍庫は詰め込むことが重要です。

また、Aさんは言っていませんでしたが、他にも節約のテクとしては冷蔵庫を開閉する回数と時間を減らすことや、冷蔵庫内の設定温度を中か弱にしてずっと変えないこと、冷蔵庫を壁から離して設置することなどもあります。
年間で3,000円~4,000円ほどの節約になるため、結構な違いが出ます。

食費に関しては、一週間分の食材を安い時にまとめ買いすること。
おかずを作り置きや冷凍食品に頼りすぎないこと、外食もしすぎないことなどが節約のコツとして挙げられます。

少しでも節約を重ねて、これからの日々の不安を軽減したいところですね。